FINAL FANTASY X-2

目次

  1. トップページ
  2. はじめに
  3. 企画概要と全体ルールの説明
  4. プレイヤー紹介
  5. 各作品のルールと戦略
  6. 実況
  7. レポート
  8. Presented by 東京大学ゲーム研究会

担当:F

詳細な戦略・解説

こちら(PDF file)をご覧ください。

当日のプレイ・感想

・Story Level2まで
開幕の????+男戦闘員×2との戦闘では????の「ハイテンション」の前に男戦闘員1体を撃破でき、さらに撃破前に「やすもの手榴弾」を盗めたので上々の滑り出し。
ウノー+サノー戦までに「やすもの手榴弾」は計4つ盗むことに成功。その後のシンボルエンカウント避けも成功。
ガガゼト山でのエンカウントは2回で、これまた良い。ウノーとサノーからの盗みも一発。
ナギ平原のエンカウントは0回で、今回のエンカウント運は非常に良かったです。
ボリスパイダーと秘宝のガーディアンはチェインを切らすことなく撃破。
ビサイド島の洞窟の扉のパスワードの2番目の数字は2で開き、ここもなかなか。フレイムドラゴンは○連打で終了。
ゼロ式機士戦は敵の行動の2回目に予備動作中にひるむ通常攻撃がきたのでそこから嵌めて終了。
Story Level1は全体的に運が良く、53分台がでました。
トーブリ押し込みはスムーズに決まり、残りの楽団員の方はちゃんとエレベーターに入るように少し丁寧に押し込みました。
ガガゼト山のウノー戦はフェニックスの尾を2つ使い、少し時間がかかってしまいました。ジョゼ寺院とビーカネル砂漠での戦闘はフェニックスの尾を使うことなく撃破。
その後Story Level2が終わるまでの戦闘はフェニックスの尾を使うことなく突破。

・Story Level3以降
テーヴァからの「異界の影」盗みはすべて1個。ジョゼ寺院の祭壇の仕掛けは最後でしたが、イクシオンからの「ダッシューズ」盗みは一発で成功し、ここもフェニックスの尾を使わず撃破。
その後シューイン撃破までは戦闘中にフェニックスの尾を使うことなく撃破。途中でブルワークLぁら「死の宣告」による遅延行為を食らいました。
祭壇の仕掛けの運が悪かった他は特に問題ない区間でした。

・感想
全体的にみると運は良く、目立ったミスもなかったので予定タイムよりもいいタイムが出ました。あとはアイテムやアクセサリの位置を覚えてしまい、アイテム覧で目的のアイテムを探す時間の短縮をするぐらいでしょうか。
純粋にタイムを狙うならノーセーブでいくなり装備変更を減らしたりすればタイムは縮まりますが、今回の企画の性質上、安定策を取らざるを得ないので、今回のタイムには満足しています。
最後になりましたが、ひたすら練習し続けていた開幕のシンボルエンカウント避けとトーブリ押し込みがしっかり成功して良かったです。