FINAL FANTASY II

目次

  1. トップページ
  2. はじめに
  3. 企画概要と全体ルールの説明
  4. プレイヤー紹介
  5. 各作品のルールと戦略
  6. 実況
  7. レポート
  8. Presented by 東京大学ゲーム研究会

担当:Unam

詳細な戦略・解説

こちら(PDF file)をご覧ください。

当日のプレイ・感想


・アダマンタイマイ戦に必要な南極の風を、目の前まで行って取り忘れるというひどいミスをしたため、往復で7分ほどのロスが生まれました。ファイアの本を無駄に消費して魔法として使わざるを得なくなったことも考えると、12,3分のロスと考えられます。しっかり確認してなかったことによるミスであるため、もっと集中するべきでした。

・神経衰弱で1回ミスって10000ぎる減ったため、少し金策が必要になったことも悔やまれます。タイムに影響があるタイプのミスではないものの、反省点のひとつです。

・全体的にエンカウントやボスの行動などは運が良かったものの、皇帝1戦でやたら先制攻撃された点はほぼ唯一悪運を引きました。やはりもっと安定するチャートを組むべきだったかもしれません。

・ヘイストの本を利用するのは直前に思いついてやったため、既に敵がドロップして持っているのに無駄に魔法屋に行くということになってしまいました。しかしこれによってラスボス戦の安定性は増したため、結果的にはやってよかったと思います。

 今回の企画は初のRTAでしたが、練習時間もある程度は確保できたため、悪くはない記録が出ました。とはいうものの、RTAの直前には安定して3:10台が出るようになっていたため、もう少し早い記録を出したかったというのが正直なところです。
 神経衰弱は割と練習したのにミスって未練が残っていることもあり、機会があればリベンジしたいと思います。
 今回の企画を見てくださった方々、ありがとうございました。