Tales of Destiny 2

目次

  1. トップページ
  2. はじめに
  3. 企画の概要とルールの説明
  4. プレイヤー紹介
  5. 各作品のポイント
  6. 実況
  7. 結果
  8. レポート
  9. Presented by 東京大学ゲーム研究会

担当:root3

詳細な戦略・解説

こちら(PDF file)をご覧ください。

当日のプレイ・感想

スタート~サブノック&オセ撃破

ブエル戦ではプレスガードが上手く決まらず時間がかかるものの全滅はせずに及第点。
その後のヴァサーゴ戦も順調にこなしました。バルバトス(1)戦では危うくカイルが倒れかけるもなんとかゴリ押しました。
最初のロスは船の上でのボス戦闘2回ですが、まずフォルネウステイル×3戦で直前の戦闘準備タイミングをミスしてカイル操作で挑むことに。といってもフォルネウステイルはそれ程強くないので普通に撃破。
フォルネウス戦ではロニの攻撃で詠唱妨害する予定が、フォルネウステイルの攻撃でなかなか接近できず、術を大量に撃たれ後衛がピンチに。ライフボトルを全て使い込む事になりましたがなんとか撃破しました。
その後はイベントをこなしつつ順調に進み、ハイデルベルクへ。
序盤の最難関であるサブノック&オセ戦ですが、やはり終盤になるとカイルの倒れる頻度が増えて苦しい展開になりましたが、なんとか押し切りました。
不安要素がいくつかあった序盤ですが、全滅なしで切り抜けられたのは非常に大きいです。

10年後の未来~夢の世界

ヴェパール戦、サブノック&オセ戦直前で最強装備によってロニにポイズンチェックを装備させていたため、カイルが装備できない痛恨のミス。これは練習時点で気づくべきミスでした。パナシーアボトルもない状況でしたが、毒になることは殆ど無く、終盤もシーチキンプレッシャー等の危険行動も殆ど無かったため安全に撃破出来ました。
直後にリバースドールを回収。しばらくは移動とイベント雑魚戦闘が続き、エルレイン(1)戦へ。カイルが何回か倒れますがリバースドールの力で安全に撃破。
飛行竜のグラシャラボラス戦はかなりの難関です。が、中盤のスナイパーストーム乱発はほとんど上手く潰す事が出来ました。撃破直前でスピリッツブラスターされ危なかったですが撃破。
その後気が緩んだためか脱出の仕掛けを解くのを忘れていましたが、ほぼ順調に進みます。
ダンタリオン&セージ×2戦も予定通りダンタリオンから撃破。

天地戦争時代~18年前のダイクロフト

前半はお使いイベントのみ。順調に進みます。
ハルファス戦は爆炎剣ループがうまく入り問題なく撃破。スパークヴォルトで後衛が倒されますが十分立て直し可能です。
その後のバルバトス(2)戦は今回最大のロス地点でした。まず1回目に何故かフリーズ。原因は今だ不明です。開始直後だったのが不幸中の幸いでした。2回目はフリーズしなかったものの、バルバトスが後衛をターゲットにする機会が多く、なかなか後衛の術が当てられません。予定よりもアイテムの消耗が激しく、かなりギリギリの撃破でした。
外殻~バルバトス(3)戦直前までライフボトル無しで進むことになり、しかもダイクロフトの敵にエクセキューションを撃たれ危なかったですがなんとか補給ポイントまでたどり着きます。
バルバトス(3)戦は予定通りに撃破。時々作戦を戻し忘れるミスがありましたが。

歴史改変阻止~エンディング

ガープ戦、終盤で後衛への攻撃が激化し、左端に追い詰められます。そこへアディショナルレーザーが入り後衛が全員倒れてしまうことがありかなり焦りましたが強引に押し切りました。
神のたまご上層部は順調に仕掛けを解き中層部へ。中層部の各キャラクターの単独戦闘では、ジューダス、ハロルド、ロニで1~2回ずつ全滅してしまいます。ここは練習不足でした。
エルレイン(2)戦はパイングミを使いすぎた気がしましたが、十分足りていました(結果論ですが)。それ以外については問題なく撃破。
-フォルトゥナ-戦は一番の不安要素で、術のタイミングがしっかり決まらないと長期戦になってしまうのですが、今回は非常に上手く決まってくれました。中盤の飛び上がって上級晶術を連発する形態も一度しかなく、光弾でジューダスが何度も倒れましたがかなり安全に撃破できました。

感想

全体的にボス運に助けられた気がします(バルバトス(2)以外)。といっても練習次第でもっと安定させられる気がしました。
また、ポイズンチェック等練習段階で気づくべきミスがあったのは大きな反省点です。