ゲーム研究会について
サークル名称
- 正式名称は“東京大学ゲーム研究会”です。
- 通称は“ゲーム研究会”で、“ゲー研”や“TGA”と略されることがあります。
活動理念
東京大学ゲーム研究会(以下TGA)は、ゲーム好きが集まっている東大生のみで構成されるサークルです。TGAでは電子ゲームを扱っています。
TGAの活動は様々です。
- 平日には会員が集まりゲーム対戦や交流(雑談)する昼休み会合、休日には普段はキャンパスが違う関係で会う機会のない人とも集まる休日会合を開いています。
- 年に二度ある学園祭では、日頃の研究やプレイの成果を発表するプレイ実演などの企画を行います。
- また、コミックマーケットでは会員によるゲームに関する記事をまとめた会誌の頒布をしています。
- 他にも、ゲーム大会のようなイベントを開くこともあります。
TGAは基本的にこのような活動をしていますが、自分から活動を提案する事で好きな事をやることも可能です。自分がやりたいことを提案すれば、やりたいと思う人と共に実行する事が出来ます。人が集まれば、大抵の事は実行可能と言えましょう。
しかし、TGAはただゲームをしているだけのサークルではありません。ゲームを通して何かをするサークルなのです。
もちろん、仲間とゲームを極めることで自分の腕を磨いたり、今まで知らなかったゲームを仲間から教えてもらえることもあります。しかし、ゲームを通して今まで体験したことのないことや知らなかったことに出会ったり、知り合った仲間と語り合える、そんなサークルでもあります(ただゲームをやりこんでいる偏執的集団ではありません)。
活動への参加はほとんど任意で、主に昼休みと休日に行われるので、他のサークルとの掛け持ちも可能です。
また、会員の活動はサークル全体の活動とは無関係です。
構成人員
- 現会員は東大生10割で構成されています。
- やり込みゲーマーやゲームをこよなく愛する人など、さまざまなタイプの人が所属しています。また、現会員やOBの方の中には、極限攻略研究会に所属している人もいます。
東大生の方々へ
- ゲームが好きな人なら誰でも入会OK
- 新入生だけに限らず、東大生であれば誰でも入会OK
- 気軽に昼休み会合など訪ねてみてください。
ご質問等あればtgaemail[at]gmail.comまでお気軽にご連絡ください。