ポケモンDP極限頂上決戦

Player

おコダ
Ｍ．Ｈ．Ｋ．
怠け者
idika

の４名でポケモンバトルを行い、頂上を争います。

Result

BattleResult	おコダ	M.H.K	怠け者	idika
おコダ	——-	×(1-2)	○(2-1)	○(2-0)
M.H.K	○(2-1)	——-	×(1-2)	×(0-2)
怠け者	×(1-2)	○(2-1)	——-	○(2-1)
idika	×(0-2)	○(2-0)	×(1-2)	——-

決勝戦：怠け者○－×おコダ
３位決定戦：M.H.K○－×idika

優勝：怠け者

２位：おコダ

３位：M.H.K

４位：idika

Rules

【対戦形式】

レベル50フラット、シングルバトル×２＋ダブルバトル×１
４名の総当たり戦を行い、１人当たり２勝すれば勝ちとする
試合毎に使用ポケモンを変えてもよい
最終的に勝ち数が最も多い人を優勝とする
勝ち数が複数人いた場合は、その人たちによる同点決勝として、シングルバトルを１戦行い、勝敗を決める。

6体見せあいのあと、実戦で使用するポケモン（シングルなら３体、ダブルなら４体）を選んでバトルする
登録ポケモンの種類や、持たせる道具の重複は無し
どのコロシアムを使用するかは任意とする
１回の試合の制限時間は１５分とし、決着がつかなかった場合は残ったポケモン数で勝敗を決める。（残りポケモン数が等しかった場合引き分け）
１回の行動を決めるまでの時間は３０秒とする

禁止ポケモンはバトルタワーで使用不可のポケモン

ミュウツー / ルギア / ホウオウ / グラードン / カイオーガ / レックウザ / パルキア / ディアルガ / ギラティナ / ミュウ / セレビィ / ジラーチ / デオキシス / マナフィ / 図鑑No491以降のポケモン

禁止持ち物

No61以降の木の実、こころのしずく

本来ならレベル50で存在しないポケモン（カイリュー/バンギラス）及びレベル51以上でしか覚えない技はそれぞれ使用可能

【対戦中の行動に関して】

同時に「ねむり」状態にできるのは1体まで
1体「ねむり」状態のポケモンがいる状態で2体目以降を眠らせるのは不可
既に味方に「ねむり」状態のポケモンがいるとき、自分から眠ることはできる

【特殊な状況での勝敗判定について】

お互いのポケモンが最後の１匹のときに「じばく」「だいばくはつ」「みちづれ」「ほろびのうた」を使うと必ず失敗する
「すてみタックル」等の反動ダメージのある技、「いのちのたま」のダメージ、「さめはだ」「ゆうばく」のダメージでお互いのポケモンが同時に全滅したとき、攻撃をした側を勝ちとする

【その他】

バグ技、改造を使用したポケモンは禁止

【参考サイト】

aonaのポケモン部屋さんからルールを参考にさせていただきました。

出場者紹介

おコダ

ポケモンに対する愛情は誰にも負けないと自負している。
アニメ＋ポケサンも毎週欠かさず見ている。
去年はポケモン映画を見に行き、そのＤＶＤを早期購入したため、マナフィを２匹も所持。
カラオケでも歌う歌の大半はポケモンソングで、その９０％はマスター済み。
ポケモンカードでも公式大会に毎回出場し、そこそこの成績を上げている。
肝心のゲームの方でもプレイ時間が５６０時間を越え、まだ止まる気配がない。
ネット上の対戦会にも積極的に参加し、対戦経験を相当積んでいる。
本気で育てたポケモンは３０匹を軽く越えるため、多彩な戦略で他の３人に挑む予定。

Ｍ．Ｈ．Ｋ．

対戦型のネットワーク対戦に興味を持ち始めてからかなり経ち、遂にポケモンに行き着いた。
他のネットワーク対戦においては全国1位を経験したこともあるが、ポケモンに関してはまだまだ未熟と言わざるを得ないだろう。
センスと理論だけで勝負をするが、圧倒的な時間と経験の無さが非常に心配。

怠け者

ゲーム機を２台同時に動かすという意味不明な能力を持つ人。
そのためプレイ時間だけは無駄に長い。
ちなみにポケモンを始めてもう１０年ほどになるが、おコダ氏のように学生会館でポケモンのアニメを見たり、マナフィを５０００円で買ったりできるほどにはなっていない。というかなりたくない。
最近はスーパーペーパーマリオで忙しく育成も停滞気味であり、そもそも育ててばかりで対戦経験が少ないので、最初から勝ちは狙っていない。
そのかわり他の人とはちょっと違ったパーティを組んでみる予定なので、そっちのほうに期待？

idika

新入生。
同じ新入生のRTA参加に｢俺も何かやらねば｣と焦りを感じ、この企画への出場を決意。
だが企画を決めたときにはまだDSすら購入していないという無謀っぷり。
本番では１ヶ月で３人の先輩方にどこまで迫れるかをお楽しみください。
おそらくぼっこぼ（以下略