11月22,23,24日に開かれた駒場祭、無事終了いたしました。
お越しいただいた方々には、この場を借りて深く御礼を申し上げたいと思います。
本当にありがとうございました。
･･･さて駒場祭も終了し、12月に突入しました。
12月と言えば・・・
そう、冬コミの季節です。
今回も私たち東京大学ゲーム研究会は
28日（日） 東地区 “ヒ” ブロック 56a
にて会誌を頒布する予定です。
今回は新刊を2冊頒布予定です。
駒場祭のレポート、会員の個人原稿を収録した会誌44号、
そしてもはや恒例となりつつあるポケモン特集号第3号
の2冊です。
こちらで会誌の情報など掲載していく予定です。
ポケモン特集号の見本ページとして、上記のページに会員＠が駒場祭で実際に使ったPTを掲載しています。
どうぞご覧ください。
参考になれば幸いです。
11月の22、23、24日の三日間に渡って行われた駒場祭。
その駒場祭の中の一企画として行われた東京大学ゲーム研究会の“ゲームセンターGX”は、
多くのご来場者を迎え、大変な盛況ぶりでした。
ご来場になった皆様には改めて御礼を申し上げます。
さて、駒場祭の事後レポートや感想等は例年通り冬コミ会誌に掲載されますが、
ここでは駒場祭での貴重な1シーンをお見せしたいと思います。
今回紹介するのは2日目メイン企画「PS2版ドラゴンクエスト5 リカバリーTA大会」です。
リカバリーTA、それは、東京大学ゲーム研究会が提案する、新しいタイムアタックの形。
Ralfが製作した“半自動卵孵化機”、通称“SAHM（サム）”を2008年度の駒場祭で展示・実演します。
このSAHM、「DSLiteの十字キーを交互に押す」という機能を備えており、
ポケモンのタマゴ孵化の強力な助っ人となりえるツールとなっています。
SAHMに関する詳しい説明はこちらをご覧ください。
このSAHMをご覧にぜひ駒場祭へいらしてください！